1. 結論:2026年も「広くNPBを楽しみたい人」はDAZNが有力
2025年シーズンまでの傾向から見ると、DAZNは
- 広島主催試合を除く 11球団の主催試合 をカバーしてきた
- JリーグやF1、Bリーグなど他競技も見放題
という「スポーツ全部入り」サービスとして、2026年も有力候補であることはほぼ間違いありません。
特に、
- 1つのサービスで セ・パ両リーグを広く見たい
- プロ野球だけでなく Jリーグ・F1・海外スポーツも観る
という人にとって、DAZNは他サービスでは代替しにくい存在です。
2. 2026年の検討に使える:DAZNの主な料金プラン(2025年時点)
2-1. DAZN Standard
- 月額プラン:4,200円/月
- 年間プラン(月々払い):3,200円×12ヶ月(総額38,400円)前後
- 年間プラン(一括払い):約32,000円(実質 月あたり2,600〜2,700円)
視聴できる主なコンテンツ
- NPB:広島主催を除く11球団の試合
- Jリーグ、海外サッカーの一部
- F1™、Bリーグ、テニス、ゴルフ、格闘技など
2-2. DAZN BASEBALL(野球特化)
- プラン形態:年間プラン・月々払いのみ
- 料金:月額2,300円(年間27,600円)
- 視聴できるのは 「DAZNで配信されるプロ野球コンテンツのみ」
(広島主催試合を除く11球団の公式戦・春季キャンプ・オープン戦・交流戦など)
2-3. 関連プラン(参考)
- DMM×DAZNホーダイ
- DAZN Standardと同等のコンテンツ+DMM TV がセット
- 月額は DAZN 単体より数百円安くなるケースが多い
- DAZN for docomo
- ドコモユーザー向けの割引プラン
- 実質月額3,136円程度で利用できる(dポイント還元込み)
3. DAZNでプロ野球を見るメリット
メリット①:11球団の主催試合をまとめて見られる
DAZNは、NPB12球団のうち 広島東洋カープ以外の11球団の主催試合 を配信してきました。
- セ・リーグ/パ・リーグをまたいで好きなカードをチェックできる
- 「この日はこの球場」「明日はあのカード」と、日替わりで楽しめる
という“横断的な見方”ができるのは、現状DAZNならではの強みです。
メリット②:プロ野球以外のスポーツも充実
- Jリーグ、欧州サッカーの一部
- F1™世界選手権
- Bリーグ、テニス、ゴルフ、格闘技 など
「週末=Jリーグ→野球→F1」のようなスポーツ三昧コースを1つのサービスで完結できるのは、スポーツ好きには大きな魅力です。
メリット③:見逃し配信&ハイライトが豊富
- ライブで見られない試合も、フルタイム見逃し配信で後から視聴可能
- ハイライトやダイジェスト動画も多数
仕事・学校で忙しい人でも、好きな時間にまとめて観戦できます。
メリット④:マルチデバイス&同時視聴
- スマホ/タブレット/PC/スマートTV/ゲーム機などで視聴可能
- Standardプランは 同時視聴2台・登録デバイス5台 までOKと言われています
家族で「自分はリビングのテレビ」「家族は別の試合をスマホで」という使い方も想定しやすいです。
4. DAZNでプロ野球を見るときの注意点
注意点①:料金は“それなりに高い”
- DAZN Standard:月4,200円
- DAZN BASEBALL:年間契約で月2,300円相当
他の配信サービス(パ・リーグTV/ベースボールLIVE 等)の 600〜1,600円台 と比べると、料金は高めです。
▶ 「野球だけを見る」なら、DAZN BASEBALL または他サービスで十分なケースも多いです。
注意点②:年間プランは途中解約ができない
DAZN BASEBALL は 年間契約のみ・途中解約不可 という仕様です。
- 「とりあえず様子を見たい」
- 「推し選手がケガしたら売却モードになるかも…」
という人は、
最初の1年はStandard月額プランで様子を見る という選択肢も検討を。
注意点③:広島主催試合は対象外の年が多い
- 権利の関係で、マツダスタジアムの広島主催試合はDAZNで視聴できないシーズンが続いています。
カープファンの場合は、
- J SPORTSオンデマンド
- スカパー!プロ野球セット
- J:COM などケーブル局
との組み合わせを検討した方が安心です。
注意点④:毎年「配信範囲」が微妙に変わる可能性
プロ野球の放映権は シーズンごとに契約更新される ため、
- 2025年まで観られていたカードが、2026年は別サービスになる
- 交流戦・CS・日本シリーズなどの扱いが変わる
といったケースも考えられます。
▶ シーズンイン前に、必ず「自分の推し球団の試合がどこまでカバーされるか」を公式サイト・ニュースで確認しましょう。
5. タイプ別:2026年のおすすめ使い方
ケースA:プロ野球もJリーグもF1も全部観たい
- 基本:DAZN Standard 年間プラン
- 予算が厳しければ:DMM×DAZNホーダイ も検討(安く+VOD付き)
ケースB:プロ野球メイン、他競技はほぼ見ない
- DAZNで配信される球団のファン
→ DAZN BASEBALL - パ・リーグだけ/推し球団だけ
→ パ・リーグTV/ベースボールLIVE/楽天TV/球団公式配信の方がコスパ◎
ケースC:特定球団+他スポーツも軽く観たい
- カープ以外の球団を中心に、Jリーグ・F1も楽しみたい
→ DAZN Standard 月額プラン からスタートし、
シーズン途中で視聴頻度が高ければ年間プランへ切り替えを検討。
6. まとめ:2026年も「DAZNを軸にするか」は“野球以外”も含めて考える
- DAZNは、NPB11球団の主催試合+多競技をカバーする唯一の存在。
- 料金は高めだが、毎週何試合も観るファンには十分元が取れる内容です。
- 逆に「野球だけ」「パ・リーグだけ」なら、DAZN以外の方がコスパが良いことも多いので、
自分の視聴スタイルと予算を整理してからプランを選ぶ のがおすすめです。
2026年版:パ・リーグTV徹底解説
※本記事は 2025年11月時点の情報 をもとにした「2026年シーズン向けガイド」です。
料金・配信範囲・機能などは変更される可能性があるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
1. パ・リーグTVとは?
パーソル パ・リーグTV(以下 パ・リーグTV) は、
パ・リーグ公式が運営するストリーミングサービスで、
- パ・リーグ6球団の1軍公式戦を中心に
- オープン戦・交流戦・CS・日本シリーズ(パ・リーグ主管分)
- 2軍戦や名場面アーカイブ
までを配信してきたサービスです。
「パ・リーグをがっつり追いかけたい」ファンには、2026年も最有力候補になります。
2. 料金プラン(2025年時点)
2-1. パ・リーグ見放題パック(メインプラン)
- 月額:1,595円(税込)
- 対象:
- パ・リーグ6球団の1軍公式戦
- オープン戦・交流戦・CSなどの多くの試合
- 見逃し配信・ハイライト
- ファンクラブ会員優待:
- パ・リーグ各球団のファンクラブ会員は、月額1,045円(税込)まで割引
2-2. 1dayチケット
- 料金:660円(税込)/1日
- 購入日〜翌日12時まで、有料コンテンツを視聴可能
- 「この試合だけ」「このカードだけ」見たいライト層向け
2-3. 無料会員
- 無料登録で
- お気に入りチーム・選手登録
- 動画やニュースのブックマーク
などが利用可能。
3. パ・リーグTVで見られる主なコンテンツ
3-1. 1軍公式戦
- パ・リーグ6球団(ファイターズ/イーグルス/ライオンズ/マリーンズ/バファローズ/ホークス)の主催試合を中心に配信。
- 交流戦やCSなども多数カバーしており、**「1シーズン通してパ・リーグを追う」**のに十分なラインナップです。
3-2. 2軍戦・過去の名試合
- イースタン/ウエスタンの2軍戦中継
- 過去の名試合・名場面をまとめたアーカイブ動画
若手の成長を追ったり、昔の名勝負を見返したりと、コアファン向けのコンテンツが豊富です。
3-3. ハイライト・オリジナル動画
- 試合ハイライト
- 球団・選手の密着企画やインタビュー
- 日本シリーズ優勝チームの祝勝会ノーカット配信 など
4. パ・リーグTVのメリット
メリット①:パ・リーグ観るなら“最強の守備範囲”
- 1軍公式戦・交流戦・CSなど、パ・リーグに関する試合をとにかく広くカバー
- 2軍戦やファームの試合まで追えるサービスは他にほぼありません。
メリット②:コスパが良い(ファンクラブ割ならなおさら)
- 通常でも月1,595円
- ファンクラブ会員なら 1,045円 と、
パ・リーグをガッツリ見るにはかなりのコスパの良さ。
他サービス(DAZN 4,200円、DAZN BASEBALL 2,300円など)と比べても、「パ・リーグだけ」なら最も合理的な選択肢の一つです。
メリット③:機能がマニアックで便利
- マルチアングル・多画面表示
- イニング別・打席別リプレイ
- 過去試合のアーカイブ検索 などが使えるシーズンもあり、
試合を「研究したい」レベルのファンにも対応しています。
メリット④:スマホでもPCでも視聴しやすい
- ブラウザ視聴・アプリ視聴ともに対応
- 見逃し再生・一時停止・巻き戻しもスムーズ
通勤中はスマホ、家ではTVにミラーリング、といった使い方も簡単です。
5. パ・リーグTVの注意点・デメリット
注意点①:セ・リーグの試合はほとんど見られない
- 基本的に パ・リーグの主催試合に特化 しているため、
セ・リーグの試合や日本シリーズ(セ・リーグ主管試合)は別サービスが必要になるケースがあります。
「日本シリーズや交流戦も全部+セ・リーグもがっつり見たい」なら、
- DAZN/スカパー!プロ野球セット/Rakuten TV などとの併用を検討しましょう。
注意点②:権利の変更で配信範囲が変わる可能性
- 放映権契約は毎年見直されるため、
2025年時点で配信されている範囲が、2026年も完全に同じとは限りません。
2026年シーズン開幕前に、
- 各球団の公式サイト
- パ・リーグTV公式サイト
で最新情報を確認しておきましょう。
注意点③:「野球以外」はほぼ見られない
- パ・リーグTVは野球専門サービスなので、
サッカーや他競技のコンテンツは基本的にありません。
「野球もサッカーもF1も」となった瞬間に、
- DAZN
- J SPORTSオンデマンド
など他サービスとの組み合わせが必要になります。
6. タイプ別:2026年にパ・リーグTVをどう使うか
ケースA:パ・リーグ1球団をガチで追いかけたい
- ファンクラブ会員になりつつ、パ・リーグ見放題パック(月1,045円) を契約
- シーズン中はほぼ毎日アプリで試合チェック
→ コスパ・機能ともに最強クラス。
ケースB:年に数試合だけ見たいライト層
- 見たいカードがある日だけ 1dayチケット(660円) を購入
- 「推し選手の先発の日だけ」「優勝がかかった試合だけ」など、スポットで使う。
ケースC:パ・リーグTV+他サービスの二刀流
- 基本はパ・リーグTVでシーズン通して視聴
- 交流戦・セ・リーグ戦・CS・日本シリーズなどは
- DAZN
- スカパー!プロ野球セット
- 楽天TV パ・リーグSpecial
などで補完する形もアリ。
7. まとめ:2026年も「パ・リーグLOVE」ならパ・リーグTVは最有力
- パ・リーグ専門というコンセプト通り、1軍・2軍・アーカイブまで含めて守備範囲が非常に広い
- ファンクラブ割を使えば、月1,045円でこれだけ見られるコスパの高さ
- セ・リーグや他競技の視聴には別サービスが必要という弱点はあるものの、
「パ・リーグが生活の中心」というファンには、2026年も揺るぎない本命です。

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